お金の使い方

「お金にケチ」とはどういう意味?節約家や倹約家との違いはどこ?

こんにちは。
ブロガーのてりん(@terinn2019)と申します。

 

いきなりですが、質問です。(男性向けですが、女性も考えてみて!)

 

「興味のない女の子が、あなたとデートをしたいと行ってきました。
かなりアナタにゾッコンのようです。
とりあえずディナーに行く約束はしました。
さて、どうすれば確実にデートで嫌われることができるでしょうか?」

 

 

「嫌われたことなんかないからわからないよ・・・」
なんてこと言うリア充は無視するとして(;´Д`)

この質問に対する、鉄板の答えは2つあります。

 

1. 汚い食べ方をする(犬食いなど)
2. ケチな振る舞いをする(1円単位でワリカンなど)

 

どちらか一つだけでも
絶大なマイナス効果を得られるといわれています(;´Д`)

つまり、これらの行為は
それだけ「男として(というか人として)アウト」ということなんです!!

特に「ケチ」に関しては
食事以外の場面でも発揮されることが多いので、最強のマイナス装備だと言っても過言ではないでしょう(;´Д`)

 

人格まで否定されかねない、この「ケチな行為」。

どうして、そこまでケチは嫌われるのか?

そして、「お金の出費に敏感」という点では同じはずの「節約家」「倹約家」とは、いったい何が違うのでしょうか?(こちらの言葉はプラスのイメージですよね?)

今回は、これらのナゾについて切り込んでいきたいと思います!!

 

「節約家」と「倹約家」の違いは筆者の中ではまとまっていないので
ここでは「ケチ」の対義語として
「節約家」「倹約家」は同じもの、ワンセットとして扱います♪

 

ケチって一体どういう意味?何がいけないの?

そもそも「ケチ」ってどういう意味?

「ケチ」って、一体どういう意味なんでしょうか?
まずは、ズバッと結論から。

「ケチ」な人とは?

「人間関係」よりも「お金」の方が、人生の優先順位が高い人のこと。
および
そう考えてる人なんだ、と他人から思われている人のことを言います。

例えば、誰かの誕生日にプレゼントをするとき。

プレゼントを渡さなかったり、かろうじて渡してくれたけど明らかにその内容がショボい場合などに、その人はケチと呼ばれてしまうのです。
(大事なのは気持ちの問題、というレベルを超えるほどショボい場合)

 

「あの人はケチだ!」

というのは、言い換えると

「あの人は、私という人間よりも自分のお金を大事にした!」

ということに対する、ショックや悲しみを叫んでいるのと同じなのです。

 

では
一方の「節約家」「倹約家」は?

ケチの逆だと考えれば

「お金の増減を気にかけつつも、常にお金よりも人間関係を大事にする人」

だと言えるでしょう。
だから、プラスの評価をされるわけですね。

 

また

「人間関係を非常に重視し、お金の増減は細かく考えない」
人を「太っ腹」と言い

「お金や人間関係以外のもの(趣味など)の優先順位が高い」
人を「浪費家(あるいはヲタク)」と呼んでいいかもしれませんね。

最大のポイントは「他人からどう見られるか」

なぜ「人間関係」がポイントなのか?

それは
「『ケチ』とは、他人から言われる言葉だから」です。(太っ腹なんかも同じですね)

 

時代劇などで
「あっしはケチな男ですから・・・」などと、自分のことをケチと呼ぶセリフを耳にすることがありますが
これは謙遜などを含んだ意味で、いわゆる「ケチ」とはニュアンスが違います。

 

つまり
「他人から言われる言葉だから、人間関係がポイントになってくる」
のです。

 

先ほどの「ケチな人とは?」の中に
「そう考えてる人なんだ、と他人から思われている人のことを言います。」
という言葉がありましたね。

ここがすんごく重要で
「自分では人間関係の方が大事だと思っていても、他人から違うと思われてしまったら、ケチ確定」なのです!

だって、その人がケチかどうかは
他人が決める事だから!!

ケチと思われないようにするには?

「ケチと思われず、かつ節約・倹約をして生きていきたい!」
そんな場合には、いくつかのコツがあります。

 

1つめにして最大のコツは
「人から見えないところでは節約し、人から見える所では普通に振る舞う」
ということ。

他人からどう見られるのかがポイントなわけですから
「他人の前では普通にお金を使い、他人が見ていないところでは節約に励む」
ようにすれば、ケチとは思われないわけです。

 

ダメな例として
「デートでのご飯の会計のとき、クーポンをいろいろ取り出して使う」
というのが挙げられます。

もちろん
「クーポンを使うなんて賢い!」
と思ってくれる人もいるかもしれません。

けれど、ケチと思われてしまうリスクもあるわけですから、可能な限り使わないのが無難です。

 

仲が深まってきたら、ちょっとクーポンを使うくらいなら相手も気にしないと思いますが、初デートで使うと引かれちゃうかも・・・。

 

いっぽう
一人で食事にでかけるような時には、気にせずクーポンをバンバン駆使しましょう。
ポイントカードを2枚組み合わせてダブルでポイントをゲットするのも良いですね。

 

2つ目のコツは
「節約・倹約をスムーズに行う」
ということ。

 

例えば、彼女とのデートで映画を観に行くとします。

自分としては、前売り券などを使って安く済ませたい。

ならば
「あらかじめ観る映画を決めて、金券ショップやお得なネット予約などでチケットを用意しておく」べきです。

そうすれば、むしろ相手は
「お得に映画観れるなんて賢ーい!」
なんて褒めてくれるかもしれません。

 

デート当日に観たい映画を決めて、そこから安いチケットを探し求めるなど愚の骨頂。

「彼女の労力(歩き回って疲れたりすることなど)よりも、お金の出費が少なくなることを選んだ」のだから、当然ですね。

結局、相手からどう見えるか?
が大切なのです。

 

一方
休みの日にひとりで映画を観に行くのなら、多少手間ひまをかけても誰も文句は言いません。
金券ショップに足を運ぶも良し、あれこれ調べてネットで予約するも良し。

お得になるといっても、あまりにも時間がかかる方法だとコスパが悪い場合もあるので要注意です!

 

最後のコツは
「節約することに意味や具体的メリットを持たせる」
ということ。

 

例えば、電車で旅行するとき。

いったん別料金のかからない快速(私鉄なら急行など)に乗ってある程度移動し、途中の駅から新幹線や特急などに乗ってトータルの電車代を浮かせるテクニックがあります。
(もちろん、トータルの所要時間は増えます)

これによって何千円も浮く・・・
ということはあまりなく、お得額はせいぜい数百円単位の話。

 

例えば、この方法で、300円浮いたとしましょう。(所要時間は10分ほど増えるとして)

「こうすれば、300円浮くんだよ!」

と言ったら、高確率でケチ確定です。
「たかが数百円のことでわざわざ手間と時間をかけるの?」と。

 

これを、たとえばビールが好きな彼女に対して

「ほんの10分くらい所要時間伸びるけど、それだけで新幹線で飲むビールが1本タダでもらえるんだよ!」

と表現を変えて説明したら、どうでしょう?(ビールのロング缶は、コンビニで1本300円くらいで売られてる)

 

それでもケチと思われるかもしれませんが

「えっ?たったそれだけの手間でタダでビールが1杯飲めるの?!」

と、食いついてくれるかもしれません。
つまり「お金を浮かせることで、具体的に何が手に入るか想像させる」のがここでのポイントなわけです。

表現を変えたところで、彼女に与える負担は変わりません。(乗り換えの手間など)

が、「相手にどう見えるか?」というのもポイントですから、その点では、表現次第では好意的にとらえてくれる可能性があるわけですね。

お金の使い方で人格まで決めつけられる?!(まとめ)

ここまでの話しを、大きくまとめると

「お金の使い方次第で、その人の人格さえも決め付けられてしまう(人格が実際にどうであるかに関係なく)」

ということが言えますね。

 

一度「ケチ」の烙印を押されてしまうと、評価を元に戻すのはめちゃくちゃ大変です。
「節約家」「倹約家」とは紙一重ですから、そのバランス感覚も難しい。

 

けどね。
結局、一番大事なのは

「相手を思いやる気持ち」

なんですよね。

ケチな行為というのは、それが伝わらないから、相手が傷つくわけで。

ありきたりな結論に落ち着きますが
「思いやりを持つ」
これで、自然とケチとは呼ばれなくなるはず・・・です!

 

お金がない人でも、周りからケチと思われてない人はたくさんいます!
そういう人は、きっと思いやりが相手にちゃんと伝わっているんでしょうね!