お金に関するコラム

なぜ勉強しなきゃいけないの?「お金は『知らない人』から『知っている人』へ流れる」

こんにちは。
ブロガーのてりん(@terinn2019)と申します。

 

「どうして勉強しないといけないの??」

子供に訊かれて困る質問の、もしかしたら一位かもしれませんね。

それは、たぶん
「私たち大人も、その答えがよくわかっていないから」
なのかもしれません。

本当の答えは1つではなく、たくさん存在しているのでしょう。

 

今回は、僕の体験談を通じて
その答えをすこしだけ、覗いてみようと思います。

 

テーマはズバリ

「お金は『知らない』人から『知っている』人へ流れていく」

お金は「知っている(知識・経験がある)」人へと流れてゆく

「生徒」から「先生」へお金は流れてゆく

まずは、一番シンプルな例から。

 

それは
「先生(教師)と生徒」です。

 

学校の先生は
まだ色々なことを知らない子供たちに、自分の知っている知識や経験(勉強など)を教えます。

その対価として
生徒はお金を払い(親が授業料または税金を払うという方法で)
先生は、お金(給料)をもらいます。

 

塾や、ビジネスセミナーなども同じ流れですね。
その分野について知らない(知りたい)生徒が、知っている先生にお金を払う。

 

逆に
先生が生徒にお金を払うことは、普通は無いはずです。
知識や経験がない人は、教師としてお金をもらうことはできません。

 

これが
「知らない」人から「知っている」人にお金が流れていく、一番わかりやすくてシンプルな例です。

 

次は、日常生活の中にある
こんな例をご紹介しましょう。

 

中古品の売り買いにも格差がある?!


僕は
時々インターネットのオークションで、物を売ったり買ったりしています。

 

世の中には
「こんなゴミが売れるの?!」
と思うようなことがよくあります。

 

僕がオークションをやってきて、今までで一番びっくりしたのは

「ジュースをこぼして、壊れて動かなくなったMacBook(アップルのノートパソコン)が高値で売れたとき」

でした。

 

普通に考えれば
ジュースをこぼして中まで染み込んで正常に動かなくなったパソコンなんて、ゴミ同然です。

定価98000円のパソコンでしたが
購入から5年ほど経っていたし、見積もりでは修理代が5万円近くになるという連絡が・・・。

 

5万も払うくらいなら、いっそ新しいパソコンを買った方が早いし・・・。

「これはもう、ゴミ同然だ・・・( ;∀;)」

と、泣く泣く捨てるしかないと諦めかけていました。

 

もし、何も知識がない人であれば
このまま粗大ゴミに出して捨てていたかもしれません。

粗大ゴミはお金を払わないと出せませんよね?( ;∀;)
処分するのにマイナスの出費・・・。

でも
少しでも知識のある人なら
「壊れたパソコン(いわゆるジャンク品)でも、リサイクルショップで買い取ってくれる可能性がある」
ことに気づき、それなりの金額を手にすることができたかもしれません。

 

僕の場合は

「ジャンク品でも、パソコンなら買い取ってくれる人がいることを知っていた」

なおかつ

「ネットオークションで自分で売る方法を知っていた」(通常、リサイクルショップに売るよりも、手元に入る金額は多い)

なので
ネットオークションで、自分で壊れたパソコンを売ることにしました。

 

結果
5年前に約10万円で買った、ジュースをこぼして使えなくなったパソコンが

なんと!
28000円で売れたのです!!

予想外の高値で
思わず小躍りしてしまいました(ノ´∀`*)

 

今回のような結果になったのは
「人気の高い、アップルのノートパソコンだったから」
というのが一番の要因です。
メーカーや型番によっては、ほとんど値がつかないこともあるので気を付けてくださいね!

 

では
なぜ、5年物の壊れたパソコンが
28000円という高値で売れたのでしょうか?

それは
「修理して転売する人や、使える部品を取り出して再利用する人が買い取るから」
です。

そして
最終的にもっとも多くの利益を手にするのは、おそらくこういった専門的な知識を持った人たちなのでしょう。

 

※今回の例をピラミッド図にしたもの。
頂点にいけば行くほど知識のレベルが高くなり、それをすることができる人数も少なくなる。なおかつ、得られるお金の金額も多くなる

 

ちょっとした知識の有無で
あやうく、3万円近くのお金を得るチャンスをどぶに捨てるところどったのです!

危ない、危ない(-∀-`; )

まとめ

 

まとめ

知識があればあるほど、多くのお金を手にすることができる可能性を持つことができる。
逆に知識がないと、お金を手にできないどころか、自分のお金を失うことになる可能性まである。

 

今回は、生活に身近な例でお話しましたが
この他にも税金のことなど、知っているか知らないかでかなりの損得の差が出ることがたくさんあるのです!

 

僕は
「学校で習う勉強が大切かどうか?」については、今でもよくわかりません。
でも勉強するということ自体は、とても大事なことだとおもうのです。

今回の話はぶっちゃけると
「知識がないと貧乏になる(あれば、金持ちになれる可能性が上がる)」
ということです。

そういえば、先日ネットニュースで

「お金に関する授業を学校でやって欲しいという親の要望が増えている」
というトピックに対して

「そういうのは、家族で一緒に学ぶものじゃない?」
という意見が多く書き込まれていました。

 

「どうして勉強しなくちゃいけないの?」

この一言をきっかけに
家族で、お金の話を始めるのもよいのではないでしょうか??