お金に関するコラム

自己満足になってない?プレゼントに迷ったらこれを選べ!

プレゼント。

せっかく、お金を出して相手に喜んで欲しいのだから
間違いのないものを贈りたいですよね?

 

今回は
「絶対に喜んでもらえるプレゼントを選びたい!」
そんなアナタに向けて記事を書きました。

 

その前に、みなさんに確認しておきたいことがあります。

 

「そのプレゼント、本当に相手のためのものですか?
もしかして、自分のために選んでるんじゃないですか?」

あらゆるプレゼントは「自己満足」である!

キングコング西野さんの差し入れ問題

お笑い芸人の(今では「実業家」という方が正しいかもしれませんが)
キングコングの西野さんはかつて、ブログや動画などで、差し入れについて問題提起をしたことがあります。

 

それは

「自分のファンが物を差し入れしてくれることがよくあるが、はっきりいって迷惑だ」

というもの。

持ち帰るのに荷物になるし
自分の体型を維持するためにカロリー制限しているのに、食べ物をもらっても捨てるしかないので、困るということ。

 

売れない頃は貧乏だしもらう量も少ないのでありがたいそうですが、売れてしまうとすごい量になるので迷惑になってしまうのだと・・・。
仕方のないことですけどね( ; ゚Д゚)

 

「まあ、確かにね。有名人は大変だ」
で終わる問題・・・だと思われたのですが。

 

この「差し入れ問題」では

「ファンからの差し入れを受けとるのも、有名人としての義務ではないか?」

という、さらにややこしい議論が加わって炎上したのです・・・。

 

差し入れとは「ファンからの愛情」なのです。
それを受け取らず、迷惑がるとは何事か!ということですね。

 

 

「500ミリのペットボトル(の差し入れ)くらい受け取ってあげたら?」

と西野さんにツイートした人がいたそうですが

それを1人でも許すと、もし10人がペットボトルを差し入れしたら、カバンの重さは5キロになってしまいますよね?

ここが、有名人の辛いところなのよ・・・。

 

プレゼントをするのは「自分のため」?

この「差し入れ問題」からわかること。それは

「人にプレゼントをするのは、相手のためにするというよりは、自分の欲求を満たすためである」

ということ。

 

ここでいう欲求とは

「相手に自分の存在を知って欲しい」
「相手に自分の愛情を伝えたい」
「相手に好かれたい」
「相手に尽くしている自分に酔いしれたい」

などでしょう。

今回の西野さんの件でいうと
もし、差し入れ(プレゼント)が100%相手のためなら、本人が「迷惑だ」と言っている以上「じゃああげないでおこう」で終わるはずの話ですもんね?

 

これは、普段のプレゼントでもそうじゃないですか?
サプライズなんて、その最たるものです。

 

サプライズは基本的に

「人を驚かせて、楽しませる自分ってすげえ!(そんな自分に酔いしれる)」

というスタンスで行うものです。

なので
相手にとって都合がいい条件が揃えば大成功しますが、そうでなければ悲惨な結果になります。

 

よくあるのが
「サプライズで高級レストランに彼女を招待する」
というやつですね。

 

「いや、こっちは普通のデートだと思っていつもどおりの格好で来たのに・・・。事前に知っていれば、もっとオシャレして来たのに・・・」

で、失敗するパターンです。

本人にどれだけ「彼女のことを思って」という気持ちがあっても、結果だけ見れば独りよがりの自己満足ということに・・・おそろしや((( ;゚Д゚)))

 

この前、テレビで
「フラッシュモブで、街ナカで彼女にサプライズのプロポーズ」
というのをやっていて夫婦で観ていたのですが

それを観ていた妻が
「私がもしこんな事されたら、結婚を決めてたとしても即別れる(恥ずかしすぎるから)」
とつぶやいていました( ; ゚Д゚)

 

そう。

本当に100%相手のことを思ってプレゼントをするなんてことは、実はきわめてレアケース。
そのほとんどは「自分のため」なんです。

本当に「プレゼント=相手のことを思ってするもの」だったら、プレゼントをもらって困った顔をする人なんてこの世に1人もいないはずなんです。

 

僕も、どちらかといえば
「プレゼントは、気持ちが大事」
だと思う派です。

それでも
「なんでこんなものをくれるの?」
と困惑するときはあります。

それは、おそらく
「ああ、この人、自分の事ばっかり考えて選んだんだろうなあ・・・」
というのが透けて見えてしまった時なのでしょうね( ; ゚Д゚)

本当に相手のことを考えたプレゼントとは?

これが「間違いない」プレゼント!

 

じゃあ、なにをプレゼントすればいいのぉ~?

 

それは

・相手に、今欲しいものを事前に聞いて買ってあげる

・現金(あるいはアマゾンなど、いろんなものが買えるギフト券)

しかありません。

 

現金やギフト券の場合
「金額をいくらにすればいいの?」
という問題も出てきますから

結局は相手に欲しいものを事前に聞くのが一番間違いない・・・ということになるでしょうね、

「相手の欲しいものを推理する」信仰なんていらない!

僕たちの常識の中には

「相手の趣味や好みを把握した上で、今どんなものを欲しているかを予測してプレゼントを自分で選ばないといけない」

という、よく分からない信仰があるように思います。

 

確かに、ビジネスではそういう考えは非常に大切ですよね。
不特定多数を相手にしたり、業種によってはお客さんのニーズをじっくり聞くことが難しいですから。

ある程度自分たちで、お客さんが欲しいものを推理するスキルが必要です。

 

でも、大切な人にあげるプレゼントはどうなんでしょうか?
欲しいものを尋ねること、できますよね?

 

もしかしたら
「いちいち尋ねなくても、私の欲しいものくらいわかってよ!」
という相手なのかもしれません。

 

でも、冷静に考えてください。

・相手の欲しいものを聞いて買う=喜んでもらえる確率100%
(欲しいものが突然変わったなどのレアケースをのぞく)

・相手の欲しいものを推理して買う=喜んでもらえる確率は不明
(単に自己満足のものを選んでしまうリスクもある)

なんですよ?

 

プレゼントはお金を出して買うんです。
なぜ、わざわざイチかバチかのギャンブルに手を出さないといけないんでしょうか?

 

これでも納得しないのなら、その相手は
「自分のことを理解して欲しいという欲求が強すぎる」
ので、どちらにせよ距離を置いたほうがいい人なのかもしれません・・・( ; ゚Д゚)

 

まとめ

 

まとめ

・欲しいものは、相手に聞きましょう!

・「相手の欲しいものを推理する」は嫌われるリスクが高まるだけ!

・「私の欲しいものくらいわかってよ!」という人とは、距離を置いたほうがいいかも・・・。

 

おまけ:これがプレゼントの「がっかり方程式」

今回のお話は、全てのケースであてはまるわけではありません。

 

たとえば
「そんなに仲の良くない友達に、クリスマス会などのイベントでプレゼントを渡す」
くらいのことなら、わざわざ欲しいものを聞くなどする必要はありません。

金額も少ないですし、自分のセンスで選びましょう。

 

もし、相手が気に入らないものであっても
大した金額でもないし、そんなに仲がいいわけでもないので相手も気軽にプレゼントを処分できるでしょう。

なんとも悲しい話ですが ( ;∀;)

 

一番辛いのは

「大好きな人から、全然自分が欲しくない、高価なものをプレゼントされた時」

です。

 

親密度 × 的外れ度(自己満足度) × プレゼントの価格 = 相手のがっかり度

 

これが
「プレゼントのがっかり方程式」!!

 

プレゼントの価格が低いと「私って大事にされてないな」で済みますが、価格が高くなると「こんなものを買わせてしまった(いらないのに)」という罪悪感が高まるので、結局がっかり度は高まってしまうのです・・・泣

 

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